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デザインのヒント

改築せずにお部屋の雰囲気を新しくしたり変えるには

インテリアをしばらく変えないでいると、同じ部屋の感じにうんざりしてきませんか? 季節の変わり目は、部屋の感じを変えるのに良い機会です。週末プロジェクトとして完璧です。

部屋をどんな感じにするとか、雑誌でみたようなアイディアが既にあるかもしれません。情報がどこから入ってきてもいいように、心を開いておくことをお勧めします。ある布地や絵画をじっと見つめている自分に驚かないように! インスピレーションはどこにでも転がっているのです。

まず、選んだものの要素を見てみましょう。テーマが根底にあるか、色や組み合わせでこうしたいという強い希望がありますか? これを見極めることができれば、それをきっかけにして始めることができます。自分の気分を書き綴る「ムード・ボード」を作るのも一つの手です。これは、思いついたイメージや色見本、新しい部屋を見た正確なフィーリングに関するものを集めた集大成です。時間をかけて、アイテムを集め、ダンボールのボードに貼り付けておきましょう。今の部屋で帰られない色や特徴も入れておくことを忘れずに! さあ、これからが見せ所です。

まず、リビングルームのカーテンやソファーのカバーを洗いましょう。春の大掃除をして、きれいなパレットで絵を描き始めるつもりで。。飾ってあるものや絵画は、どうするか決めるために、とりあえず横に退けておきます。いつの間にかたくさんのものがあるのに、すっかり慣れてしまっていたこと驚かされることと思います。床はどうしましょうか? その色や柄のせいで、部屋の感じに強い影響を与えていませんか? カーペットを変えるのも一つの手です。床をフローリングに変えたり、カーペットを変えると、部屋がオープンなスペースになり、大きくなったように感じるものです。

お部屋を何も描かれていないキャンパスのつもりで、新しい部屋の感じの要素をはめこんでいきます。

減価償却を過ぎた感じのくたびれたソファーとイスは、カバーをかえるだけでもずいぶんと見違えます。カバーが取り外せるなら、色を変えるのもいいでしょう。洗濯機染色は簡単にできますが、自分でやるのは不安だと思われる方には、ドライクリーニングで染色サービスをしているところもあります。カバーの寿命が尽きている感じなら、新しいカバーやイスのシート部分を購入したら? 予算があるなら、新しいソファーを購入しましょうか! あまりお金をかけたくないのであれば、ソファーの上掛けや敷物をうまくつかえば、(他の家具がニュートラルで他のものと何でもあうようなものであれば特に)かなり変わった感じになるはずです。ショキング・カラーやフワフワの素材を使ってみたら? ソファー全部を覆う必要はありません。片側の肘掛や背もたれ部分だけでも、強い印象になります。ベッドも、ベッドカバーや上掛けを使ってソファーと同じようにできます。新しい色を試すのは、このやり方が簡単です。

その部屋の家具を思い浮かべてください。全部使用されていますか? 角の方にただぽつんと置かれているだけのものはありませんか? あまり好みでなかったり、他の家具とはピッタリこないものを受け継いだことはありますか? 他の家具はその部屋に合っていますか? そこにあるものを査定しなおして、どう利用するか決めるのに良い機会です。いろいろ試すのを怖がらないで。だめなら、また変えればいいんですから。家具を今までと違った目で見てみましょう。外側を剥がしたり、色を塗ったりすることはできますか?小さな回転車をつけることはできますか?それとも、もう捨てたほうがいいのかも?

カーテンはどうでしょう? 洗濯してきれいにぴしっとしていますが、そのカーテンをまだ好きですか? 新しい部屋の外観に似合いますか? 答えが「ノー」なら、カーテンを替えましょう(イエローページにいっぱい載っています)。窓にも少し目をかけてあげましょう。

さあ、部屋の飾りつけに入ります。部屋の装飾品を持ってきましょう。必要ですか? いらないもの達に感傷的になっていませんか?それでは、新しい外観をどうやって達成できるのでしょう? 捨てることができないなら、とりあえず保管している間、箱に入れておきましょう。何も永久的に続くものはありません。いつだって保管した物を取り出すことができます。絵画も同じです。少々休息を与えるのもいいでしょう。家の中であちこちに動かしてみたりしましょう。新しい場所では、絵も全然違って見える場合もあります! 代わりに、新しい部屋にこれだと思うものや絵を額に入れるのもいいでしょう。ムード・ボードはどうですか? そこに、額に入れてあげたいものはありますか? 花の力を忘れてはいけません。花を使って鮮やかな色を少し部屋に入れて、他の色使いをサポートすることもできます。

敷物やクッションは、その部屋がどう見えるか、全体的な影響を与える最後の仕上げにはかかせないものです。色の組み合わせと、テーマがここで強調されます。

あとは、一歩下がって、不可欠な要素をいくつか変えたことで、部屋の感じが変わったことを確認できます。

部屋をすっきりさせる

賛成するかどうかは別として、風水では、気の通りを遮るものをなくすことで、生活改善できるとしています。「風水は眉唾」でも、きちんと整頓された部屋にいるのは気持ちのいいものだと思いませんか?

表面にごちゃごちゃとした乱雑なものが積み重なっていたり、装飾品があふれかえっていると、少々落ち着かない気持ちになるものです。机の上を片付けるのを一番にしなくてはならない、使い古しの「やらない」言い訳をしていませんか? どう考えるかは個人の自由として、きちんと整頓するのは、すーっとするものがあるのも事実です。それになくなったと思っていたものが見つかるかもしれません!

ごちゃごちゃが一番ひどいところがどこか、私たちは自分で良くわかっています。その大部分が、部屋に入った時に一番最初に目に付く、家の中でもあからさまな部分にあるものです。家の見た感じというのは、あなたの性格を反映しています。無秩序で、ごちゃごちゃとしているなら、その人は、人生も同じように過ごしているでしょう。乱雑に散らかっているものを片付けると、人生も多少スムーズに運ぶことに気が付くでしょう。

乱雑なホットスポットは: 玄関とその周辺。ここは、一般的にものがドサッと置き去りにされています。廊下と通路。特に、子供さんがいる場合。ここは、すぐに乳母車置き場や自転車置き場になりがちです。納戸とロフト。探しているものがすぐ見つかりますか? 裏口。靴とリサイクルの箱に埋め尽くされていませんか?

家への入り口は、「家の口」と表現されることがよくあります。ここで、ゲストの大半は、この家の人達がどのように暮らし、どのような性格なのか、最初の印象を得ます。明かるくして、人を歓迎している雰囲気を作りましょう。

納戸と地下は、過去、物置き場にすることが多かったかと思います。思い出の品や形見などは、過去を振り返るばかりで、先に進むことを妨げます。これらのものに固執する裏側には、あなたの過去に、解決できなかった何かや回答を見つけなければならない要素があるのかもしれません。これらを一掃し、組織的に収納することで、あなた自身の肩の重荷を降ろし、未来に取り組んでいくことができるのです。見えなくなったからといって、心の中からなくなった訳では決してないのです。

家のエネルギーが階段や廊下などで何にも妨げられることなく、自由に流れていることを感じるのは、気持ちの良いものです。

群れをなすのはたやすいことです。私たちの大部分には、リスのような野生の感覚があります。私たちは、ものをとっておく理由をみつけますが、それは単にテクニックであり、ごちゃごちゃしている状況を緩和しているに過ぎません。

簡単な整頓テクニック:

家の中を歩き回って、どこが問題か書きとめます。まず、玄関からはじめましょう。初めてこの家を訪れたゲストのつもりになってください。言い訳などせずに、正直にありのまま。

ゆっくりやりましょう。一つの部屋の中にいくつも戸棚があったり、戸棚の中がぎっしりの場合には、一日一つの戸棚というように、小さな目標を設定します。

箱やゴミ袋を活用し、使わなくなったものをカテゴリーに分けます。一つはゴミ、一つは慈善事業に寄付、一つはリサイクルで、最後がとっておくものです。どうしても決められないものは、箱に入れて収納します。そして、あった方がいいなーと思うなら、取り出しましょう。このカテゴリー法は、納戸のガラクタから衣類、書斎の書類にも適用できます。

残ったものは収納するか、注意深く部屋に飾ります。スペースを十分に考えて使いましょう。物を片付けるのに喜びを感じるようになるような、賢い収納モノはいろいろマーケットに出回っています。そういったスグレモノを使えば、収納をして、スペースを確保するのも簡単です。きちんと整頓することによる違いを見ると、満足感とすっきりした清浄感を感じることができるものです。

きれいに整頓されている中に一旦身を置くと、溢れかえる装飾は気が散るし、ごちゃごちゃしているとそわそわ気持ちが落ち着かなくなるでしょう。リサイクルゴミの隠し場所や、しっかりとした収納、表面を磨くことに愛情を感じるようにするなど、永続的な整頓管理法を確立しましょう。スペースに対する考え方が変わりましたか?整頓された環境を楽しんでください!
 



    
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